銀杏BOYZが沈黙を破り2枚同時リリースされた1stアルバムの1枚「DOOR」。同時リリースの「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」と比べてもこちらはとにかく熱い!魂がこもっているといってもよい。特に前半の曲は爆音全開で駆け抜ける。
銀杏BOYSを初めて聞く方はびっくりするかもしれない。とにかくストレートな歌詞。ともすれば言葉が汚いなどと言われるだろうが、ここまで感情をストレートに表現するバンドは現在では珍しい存在だと思う。GOING STEADY時代の曲も収録されている。
その詩はあまりにも純粋そのもの。私も大人になるにつれ純粋さが失われていく様を感じているが、このアルバムを聞くと学生時代の純粋さを思い出す。
愛と恋とエロとロマンチックにまみれたストレートな歌の数々。これを聞けば最高の子守唄になるのは間違いない。とにかく聴いてくれとしか言いようがない。
初めて銀杏を聞く方はわかりやすい「援助交際」、さわやかに「夢で逢えたら 」、GOING STEADY時代の「銀河鉄道の夜」「惑星基地ベオウルフ」「夜王子と月の姫」辺りから聴くのがいいかもしれない。
銀杏BOYS:「DOOR」収録曲
- 十七歳 (…cutie girls don’t love me and punk.)
- 犬人間
- 日本発狂
- 援助交際
- メス豚
- あの娘は綾波レイが好き
- SEXTEEN
- リピドー
- 夢で逢えたら
- 銀河鉄道の夜
- 惑星基地ベオウルフ
- 夜王子と月の姫
- NO FUTURE NO CRY
- 人間
- なんとなく僕たちは大人になるんだ

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